第27回:【5月対策】印象挽回コミュニケーション法〔ダントツコラム〕

コミュニケーションに関する記事一覧 コラム講座 コラム講座リスト ビジネスに関する記事一覧 ビジネスコミュニケーション モテる技術 モテる方法 モテる特徴 向上方法 恋活・婚活に関する記事一覧

新環境人の4月⇒5月

4月は新しい環境で過ごし始めた人が多いと思います。

例えば、新入社員や新入生または部署移動、転勤などがあるのではないでしょうか。

新しい環境でいろんな事を覚えたり、多くの人と関わったり様々な新しい事ばかりの中、4月が終わりを見せ5月は新環境人が新しい環境で頑張りその場所で評価される時期だと思います。

同時に【5月病】という言葉もあるように【無気力】にもなりやすい時期とも言えそうです。

【5月病】について広辞苑では下記のように記載されています。

【広辞苑】

5月病 ⇒ 4月に新しく入った学生や社員などに、5月頃しばしば現れる神経症的な状態

この5月病の原因の一つには4月に新しい環境で頑張りすぎたせいで起こる疲れのようなものもあると思います。

疲れの例としては下記のようなものを多く聞きます。

  • 多くの新しい人とのコミュニケーション
  • 新しい仕事を覚える
  • 忙しい毎日

そして4月はこれらの新しい人との「初対面のコミュニケーション」は相手への印象を左右するという意味で重要な時期になります。

これについては他のコラムに譲りますが、今回は意識して初対面の印象を良くしたいと思っていたけれど、残念ながら悪くしてしまった時にはどのようにしたら良いのか?

という事をお伝えしていきたいと思います。

初対面の印象を挽回したい


前述したとおり、初対面のコミュニケーションはビジネス・恋愛において非常に重要になります。

しかし、初対面の印象を悪くしてしまった場合にはどのように対処すれば良いのでしょうか?

以下に印象挽回コミュニケーション法という事でお話させて頂きます。

印象挽回コミュニケーション法

印象挽回コミュニケーションの方法は以下のようなものがあります。

一つずつ追って説明していきます。

① ギャップ効果理論

ギャップ効果理論とは、相手に対して初めは悪い印象を与えてしまった時の方が、その後の印象が変わった時の振幅が大きいという事情が作用する理論の事です。

例えば初対面で『真面目で面白みのない人』だと思われてしまい相手の印象は良くなかった。

しかし2回目に会った時には、良い意味で相手の期待を裏切り『興味深く面白い人』と感じさせる事ができた。

このように初対面と2回目に会った時とのギャップを感じさせると大幅な高感度アップが起きます。

この理論は初対面が良くなくても印象を大きく挽回出来るという事を表しています。

このような事をしっかりと上手くやっていく事によって挽回のチャンスが生まれてくるでしょう。

この考え方の応用としては、4月に印象をよく見せられなかった人は5月のゴールデンウィークを境に好印象な行動をとっていくのも良いと思います。

しかしその際、印象挽回できるような会話が急には出来なかったり、仕事でギャップが見せられない場合には自身を鍛えながら少しずつ印象を挽回していく事をお勧めします。

② 初頭効果と親近効果

心理学で初頭効果と親近効果というものがあり情報提示の順番によって説得効果が異なる事が分かっています。

初頭効果とは、最初に示した情報が最も強く影響することであり、

親近効果とは、最後に示した情報が最も強く影響することです。

初頭効果と親近効果

  • 初頭効果(アンチクライマックス効果)・・・ 最初に示した情報が最も強く影響すること
  • 親近効果(クライマックス効果)・・・ 最後に示した情報が最も強く影響すること

ちなみにこれらの効果が表れるかは、説得の相手によって異なり、初頭効果が現れるのは
相手の関心が低い状態の時であり親近効果が現れるのは、相手の関心が高い状態の時になります。

相手の関心度と初頭効果と親近効果

  • 相手の関心が低い状態⇒初頭効果が現れる
  • 相手の関心が高い状態⇒親近効果が現れる

例えば相手からの自身への関心が低い時には最初に強力な自己アピールをして相手の興味を引き付け、相手の関心が高い場合には、最後の強力な情報に向けて最適な話しをしていく事によって説得力を持たせるというものです。

このような事から相手のからの自身への関心度を把握する事で逆転のチャンスを持てます。

これは、始めのコミュニケーションで失敗して悪い印象を与えても、最後に良い印象を与えると好印象になる人もいるということです。

また、これは恋愛でも共通する部分があります。

③信頼回復法

『一度失った信用を取り戻すのは難しい』ので信用を失わないに越したことはないですが、残念ながら信頼を失ってしまいそれを取り戻したい時のコミュニケーション方法を示したいと思います。

◆ ご り た ご

信頼回復の反省の言葉は『ごりたご』の順番で相手に伝える。

 『ごりたご』とは話す順番の頭文字の事です。

  • ①ご・・・ごめんなさい反省しています。
  • ②り・・・理由としては。。。
  • ③た・・・(今後の)具体策としては
  • ④ご・・・ごめんなさい。反省しています。

◆タイミング

謝るタイミングは重要です。
何か信頼を失った後は時間を空けずすぐに誠意を込めて謝る事が重要です。
期間を空けないように気をつけましょう。

◆有言実行!

とにかく相手の事を考え、誠意を見せる行動で相手に示していく事が重要です。
ポイントは『全力でやる!』という事が重要です。
そしてこのようにやると言ったからには『有言実行』するという事もポイントになります。

例えば、仕事、恋愛で遅刻が多くて信頼を大きく失ってしまったら、具体的に何カ月は何分前には来るようにすると公言して絶対にその時間に行くとか、何かをやると言ったら人から見てきつい事だと思われてもやりきる事が重要です。

④自己成長

印象が悪くなってしまった場合に印象が挽回できなくなってしまった時には、次回相手と会える時までに自己成長するおくことが重要です。

例えば人によって課題点は違いますが下記のような例です。

  • コミュニケーション能力について
  • 見た目について
  • 人間性について

。。。その他

これらの能力を上げて、次回また会った時には、『この人こんな人だったかな?』と思って貰える位に変わった自分を見せる事で挽回コミュニケーションを図ります。

しかしそれでも相手の印象が悪いという場合には『諦める事』も重要です。

特に恋愛の場合は諦めきれずしつこく追いかけていると、相手が逃げて行ってしまう(より嫌われる)という最悪の事態も生んでしまうからです。

ダントツ!必勝ポイント

印象を悪くしてしまったら、挽回コミュニケーション法!
by 青山 聖

恋愛・婚活・ビジネスで「何をやっても上手くいかない男性へ」

何をやっても上手くいかなくても結果が出る3大メソッド恋愛×ビジネスコミュニケーション講座を公開中!

恋愛×ビジネスコミュニケーション講座3つの無料動画セミナーを下記からご覧ください

無料講座ご登録フォーム

*メールアドレスの入力→即動画講座開始!